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熱交換塗料

  • 熱を熱交換分子の働きにより消耗します

    熱を熱交換分子の働きにより消耗します

    熱交換塗料は反射型遮熱塗料と違いエネルギー交換材料が熱そのものに反応し、
    運動エネルギーとして熱を消費します。

    反射型遮熱塗料は表面が汚れると反射効率が低下し熱放出ができなくなり、
    塗膜内部のセラミックに蓄熱しますが、熱交換塗料は塗装面が汚れても
    効果が落ちません。


    経年劣化に強い熱交換塗料は著しい持続効果を発揮します。

夜間にも効果を発揮する熱交換塗料

  • 日没後も消熱効果を発揮します

    日没後も消熱効果を発揮します

    熱交換塗料は夜間においても熱消費活動を持続し、室内温度上昇を抑制する
    働きがあります。その結果、熱帯夜を緩和することができます。

    反射型遮熱塗料は熱消費活動ができない為、夜間は蓄熱された熱が残り、
    室温が上昇したままとなるので熱帯夜の原因となっています。

    熱消費活動は25℃までの為、それ以下に冷やしてしまうことはありません。

熱交換塗料のメリット

熱交換分子の働きにより周辺への反射熱による熱害防止(ヒートアイランド抑止)

汚れによる効果の影響を受けない(公園の遊具等にも使用可能)

輻射熱を抑える(冷房の効率化・二酸化炭素の排出抑制)

エアコン、空調設備の効率化(節電対策)

保湿効果(冬場の室温の温度差を防げるのでお年寄りの心筋梗塞防止)

熱交換塗料のデメリット

車道には使用不可(歩道には使用可能)

塗膜の色によっては下地が透き通る

密着性が低い(プライマーの力を借りる必要あり)

日本塗料工業会の全色に対応していますが、特性上「真っ黒」は不可

現在、同等の機能性塗料がない為、価格の選択幅が存在しない

熱交換塗料 -効果検証事例-

グランドのご採用例

  • グランドのご採用例
  • グランドのご採用例
  • グランドの大半を塗装した熱交換塗料は、施工後1年を経過していますが、気温33.5℃で表面温度が40-45℃となり、
    裸足で歩ける温度を維持しています。サーモグラフ画面上の最高温度は、左上部のゴムチップ遮熱塗料です。
    熱交換塗料塗布面はグラウンドの照り返しがなく児童の体温は平熱を維持しています。

    ゴムチップやアスファルトは50-60℃で大変熱く、裸足では歩けません。

市営住宅施工例のご採用例

  • 市営住宅施工例のご採用例
  • 市営住宅施工例のご採用例
  • 建物本体は熱交換塗料を塗布し、集会場(低い建物)は一般塗料を塗布。
    施工から8年が経過していますが、一般塗料を塗布した建物に対し、熱交換塗料を塗布した建物はきれいな状態を維持しています。

官公庁による登録認定

官公庁による登録認定